第2塩山荘の是正に関しまして


第2塩山荘は、もともと長期滞在型として利用されておりましたが、2017年6月に住宅型有料老人ホームとして山梨県に届けを出しています。その際、当時の長期滞在型施設としての価格のままですと積算根拠が合わず大きな赤字運営になるから是正をするようにと県から指摘を受けていました。 しかし、そのまま2年以上放置されており、伊藤理事長、高田副理事長が就任した際、その旨の報告がありました。更に第2塩山荘は経理上ほぼ収入が0円で、運営自体はぜんしきょう本部の会員様からの月々の掛け金でされており、このことがぜんしきょうの資金繰りも悪化させていました。このことを不可解に思い調べたところ、前理事長の早川一美氏と前理事長の息子、早川耕介氏が入居者様から手集金や別口座で1~10年分の管理費を前払金として集めており、そのお金がぜんしきょうや第2塩山荘の口座に入金されておらず、行方不明のままであることが発覚しました。このままですと第2塩山荘の存続が難しく、老人ホームとして運営を続けるか、廃止するかの決断を迫られました。そこで、まず、ご入居者様、そのご家族様、身元引受人様に対して正確な情報を2019年10月に第2塩山荘にて家族会を行い全てお伝えし、第2塩山荘を継続させる為には、大きな是正が必要であることもお伝えいたしました。その結果、皆様のご意見が、価格が25万円程になってしまっても第2塩山荘の存続を希望しますとの意見で満場一致となりましたので、第2塩山荘を有料老人ホームとして残すため、正しい積算根拠を算出しました。更に可能な限り、諸経費を切り詰め工夫をした結果、21万3000円(外税)という現在の管理費までさげることができ、この価格で新たに届けを提出致しました。なので、無謀な賃上げではなく、適切な是正をご家族様と協議の上、行いました。 是正当時、新しい価格でも入居を継続希望された方は、22人中18人でした。その後、お亡くなりになられた方が4人、ご病気により移られた方が2人、それ以外の12人の方の多くは、週刊誌やインターネットの書込み、早川氏や関係サポーター等によるメールやLINE、電話等を通しての事実無根な話(第2塩山荘が潰れる、売られる等)を開かされ不安を抱き、ご退去されました。

家族会議事録


入居希望記録


過去の入居にあたっての覚書